Illustratorデータ作成方法

アドビ社製ソフトでありますイラストレーターにて、のれんのオリジナルデザインデータを作成する際には下記のような手順が一般的になります。関東風や関西風などの仕立て部分の製作内容などにより作って頂く印刷データも変わって参ります。下記をご参考下さいませ。

  1. ① 1/10sizeにて長方形ツールにて外枠を作成して下さい。

    例えば暖簾の使用をw1800xh600(㎜)で3巾を作成とし、また分割は下部より450㎜の位置までの場合は下記のようになります。また、分割はペンツールにて、線を入れて下さい。外枠・分割線幅は0.5pt程度で制作して下さい。

    外枠制作イメージ
  2. ② のれん棒を通す部分の仕立内容を決めて下さい。

    関東風(共チチ)または関西風(棒袋)のいずれかとなります。また、例ではw1800xh600(㎜)を作成していますが、関東風の場合、のれん本体から飛び出すチチ(わっか部分)の高さは、完成サイズ(今回で言えばh600㎜)には含まれません。また、関西風の場合、袋部分は完成サイズ(今回で言えばh600㎜)に含まれます。関東風であればチチの数量・間隔、チチ縦横サイズまで、できる限り忠実に特注制作致しますので、できる限り厳密に作成の程、お願い致します。

    関東風のれん

    関東風(共チチ)の場合。等間隔にて計10ヵ所で、チチサイズw30xh90(㎜)。ただし、w30xh30(㎜)は縫代部分のため、w30xh60(㎜)程、飛び出します。

    関東風(共チチ)仕立てイメージ

    関西風のれん

    関西風(棒袋)の場合。上部から60㎜の位置でミシンで縫製し、のれん棒を通す輪っかを製作いたします。

    関西風(棒袋)仕立てイメージ

  3. ③ ①、②で作成した枠内に、デザインを当て込みます。

    注意点として、原寸サイズにして、2㎜以下の線は、綿素材への「染め」や「プリント」では飛んでしまう恐れがあります。また逆に線幅が細かければ細かい程にじんだ際の見え方としては、大げさに見えてしまいます。よって、なるべく御考慮頂き、デザイン作成頂きましたら、助かります。次に、地詰まりの場合、分割を現す線が黒色ですと、分かりづらいので、線の色を白色に変えて下さい。

    のれんデザインデータ完成イメージ

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