暖簾のスリット数の意味

長さや大きさによって、暖簾の房数が3巾5巾と変動致しますが、それらの数には意味がございます。

当店にて激安価格のオリジナルで製作されるお客様へは、自由に巾数を設定して頂けるようになっておりますが、昔から伝わる意味合いを知って頂きますと決定しやすくなるかもしれません。

縁起担ぎの暖簾分け

【4と9は嫌われ者】
一般的にのれんの巾数は4や9を避けて作成されます。これは「4=死」「9=苦」と言う意味であるとされたり、「4枚=しまい=お終い」なんて意味があるとされているからです。
もちろんながら暖簾の巾数だけで、お店が終わってしまったり、死や苦しみを与えられる程の力はない事は明白ですので恐れる程ではありません。
のれんの巾数を4や9にして格安でプリントされたいのならば、そのままオーダーくだされば当、通販では喜んで販売致しております。
海外から見れば「9=久(中国語で長いの意)」「4=東西南北の4方向からやってくる」なんて言われていたり、数秘学では「4=安定・秩序」「9=完結/普遍性」との意味もあり、実際の所悪い意味だけでは無い為に是非ご安心下さいませ。
【奇数ばかりの暖簾巾数】
掲げられた暖簾の巾数を見てみると「3/5/7/11」などの数で制作された物が多い事に気づくかもしれませんが、これは「余りが出る数字」である為に、やはり縁起の良さから奇数が好まれています。
中には「2/4/6/8」と分けられたのれんもございますが数は少なく思われます。
ちなみに、奇数にする事によってのれんの見た目のバランス感が取れますし、中央に1枚の巾が必ず発生する為一番示したいフレーズなどを印刷すれば目立ちやすいと言う特徴も持ち合わせております。

バランス感が決め手の巾数

上記には縁起担ぎののれん巾数について記載致しましたが、オリジナルで製作する為に、奇数での分け方が美しくない場合も多々あるかと思います。

そのような場合には、結局ながらバランス感を見て分けてしまった方が無難であります。

一般的には一巾30cm~40cmが多いとしておりますので、一度割り算で数を求めてみると良さそうです。

暖簾に関するお問い合わせお待ちしております。

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