汚れていても暖簾は大丈夫?

激安で作成されましたのれんも、数か月、いやはや数年間も使っていれば汚れの一つや二つ目立ってくることでしょう。

そんな時に「洗濯した方が良い」とか「汚れていた方が良いと聞いた」なんて、全く持って正反対の話を耳にする事があります。

実はその二つどちらも間違っていないのです。どのような事なのか気になるお客様は以下から詳細をお確かめ下さいませ。

暖簾の汚れは商売繁盛のトレードマーク?

現代からずっと遡って昔の話。実は暖簾は汚れていた方が良いと言われていた時代がありました。

なぜならば、当時はお店の中で食事を終えたお客様がのれんをくぐる際に手を拭いて行ったため、入店の多いお店であるほどに常に汚れており、人気の店舗である証拠であったのです。

現代ではネットなどで各店舗の評判を☆マークの数で見る事が出来たり、ミシュラン等の食のプロが評価している事もあって、暖簾の汚れ具合で見分ける事は無くなりました。

のれんの手入れ・洗濯方法

汚れていて良かったとされるのは、今は昔の事。衛生管理が徹底されている現代ではオリジナルで制作したのれんも手入れや洗濯は欠かせません。

と言っても、昔の様に汚れた手を暖簾で拭いて行くお客さまも居ない為に頻繁な手入れは必要無くなっており、時々気が向いた時にくらいで十分だと思われます。

【汚れた暖簾の洗い方】
多くの特注のれんは綿素材で製作されているはずであり、洋服と同じ生地ですから洗濯機を使って洗う事が出来ますが、染めである為注意が必要です。(安い化繊の場合には同じように洗わないでください)
出来れば使用する水には、印刷したインクを変色させる可能性のある水道水の様な塩素が入っている物では無く、比較的格安で手に入る精製水をおススメ致します。水温は低めで、洗剤にはプリントをはがさない程度の強さの中性か酸性の物を使用すると、色抜けの心配が少なくて済みます。
ネットへ入れて30秒ほどの脱水の上、陰干しされるか、シワにならないように平干しする方法もございます。屋内で干せばコットンが苦手とする急激な温度変化も無く、日に当たる事が無い為に安心です。

暖簾に関するお問い合わせお待ちしております。

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